ヤマト運輸 梱包サイズ計算機

1. 情報入力 input

下表に各商品の3辺の長さ及び数量を入力し、計算ボタンを押してください。 単位は「cm」となっています。

chatGPT先生曰く、 「結論からいうと、送料を最も安くするための「最適な箱サイズ」を計算するのは 三次元の詰め込み問題(3D Bin Packing Problem) に近い考え方が必要です。これは理論的に難しい(NP困難)ですが、ECの送料計算用であれば実務的に使える近似ロジックを組むのが現実的です。」 だそうです。 従って、ここでは次のような考え方に基づいて近似ロジックを用いて計算しています。

  1. 体積の合計を求める(下限の目安になる)
  2. 各次元ごとに最小限必要な長さを計算
    • 横幅方向にすべて並べた場合
    • 高さ方向に積んだ場合
    • 奥行き方向に並べた場合
    • →3パターンを計算して、(W+H+D) が最小のものを採用
  3. 組み合わせ配置(2次元的な並べ方)も考慮
    • 例:AとBを横並び、Cをその上に乗せる
    • すべての組み合わせを列挙するのは大変なので、以下のルールを使用:
      • 大きい商品を基準にして、残りを空きスペースに詰める
      • 各商品を90度回転可能とする(W/H/Dの入れ替え)
  4. 最終的に出た候補の中から (W+H+D) が最小の箱を採用

# 横幅(cm) width 高さ(cm) height 奥行(cm) depth
1
2
3
4
5
6
7
8
9

2. 計算結果 output

擬似的に計算したところ、ヤマト運輸さんの梱包サイズが最小に収まるように上表商品群を詰めるには です。

計算結果の三辺の値は です。

3. サイズ区分の目安 size guide

ヤマト運輸の宅急便は、3辺(横幅・高さ・奥行)の合計サイズによって60・80・100・120・140・160・180・200の8区分に分かれています。 本ツールが表示するサイズ区分は、あくまで3辺合計から算出した目安です。 以下は各区分に相当する荷物の一例です。実際の対象条件や最新情報は、ヤマト運輸公式サイトでご確認ください。

サイズ区分 3辺合計の目安 用途の目安・具体例
60サイズ 60cm以下 文庫本や小物、アクセサリーなど、比較的小さな荷物
80サイズ 60cmを超え80cm以下 衣類や靴、タオル類など、日用品をまとめた荷物
100サイズ 80cmを超え100cm以下 小型の家電(ブルーレイレコーダーなど)や、複数個口をまとめた荷物
120サイズ 100cmを超え120cm以下 バッグ類やキャリーケースなど、やや大きめの荷物
140サイズ 120cmを超え140cm以下 座布団セットやクッションなど、かさばる荷物
160サイズ 140cmを超え160cm以下 布団や毛布など、体積の大きい荷物
180サイズ 160cmを超え180cm以下 大型の家電製品や家具の部材など、大きな荷物
200サイズ 180cmを超え200cm以下 本ツールで判定できる最大区分。大型の家具や家電など、かなり大きな荷物

4. よくある疑問 faq

Q. 3辺(横幅・高さ・奥行)は、どこを測って入力すればよいですか?
A. 商品そのものの寸法ではなく、実際に梱包した状態(箱や梱包材を含めた外側)の横幅・高さ・奥行を測って入力してください。梱包前の商品単体のサイズで計算すると、実際の宅急便サイズ区分とずれる場合があります。

Q. 計算結果に「200サイズ超 適用外」と表示されました。どういう意味ですか?
A. 入力した商品を詰めた際の3辺合計が200cmを超え、本ツールが対応する最大区分(200サイズ)にも収まらないことを意味します。この場合は複数の荷物に分けて梱包するなど別の方法をご検討のうえ、詳しい取り扱いはヤマト運輸公式サイトまたは最寄りの窓口でご確認ください。

Q. 重量も判定してくれますか?
A. いいえ。本ツールは入力した3辺の合計サイズのみをもとにサイズ区分の目安を計算するものであり、重量は判定していません。宅急便のサイズ区分には重量による制限も別途設けられています。実際に発送する際は、3辺合計だけでなく重量も確認したうえで、正確な区分・送料はヤマト運輸公式サイトまたは最寄りの窓口でご確認ください。